チュニジア共和国/太陽光発電事業(再保険の引受) -多数国間投資保証機関(MIGA)との協力案件
株式会社日本貿易保険
株式会社日本貿易保険(NEXI:代表取締役社長 黒田篤郎)は、チュニジア共和国(以下、チュニジア)において豊田通商株式会社のグループ会社であるAEOLUS SAS がノルウェーのSCATEC ASAと共同で実施する太陽光発電事業(以下、本プロジェクト)に係る投資について、世界銀行グループの多数国間投資保証機関(MIGA:Multilateral Investment Guarantee Agency)からの再保険の引受を決定いたしました。
NEXIは、これまでもMIGAと連携し、本邦企業の参画するプロジェクトに対する投融資について保険引受を実施してまいりました。2024年には、AEOLUS SASがSCATEC ASAグループと共同でチュニジアに設立した合弁会社を通じて同国内で実施する太陽光発電事業に対し、AEOLUS SASの出資部分を対象にMIGAから再保険を引き受けました。1本プロジェクトはその後続プロジェクトであり、前回に引き続き、AEOLUS SASの出資部分に対してMIGAから再保険を引き受けるものです。
チュニジア政府は再生可能エネルギーの導入を積極的に推進しており、総発電量に占める再生可能エネルギーの割合を2030年までに35%へ引き上げる目標を掲げています。本プロジェクトは、こうした同国政府の取組みを後押しするものであり、同国の高まるエネルギー需要への持続可能な対応に貢献することが期待されています。
NEXIは、今後も日本の政策金融機関として、本邦企業によるアフリカ地域における事業展開及び海外での脱炭素化の実現に向けた取組みを積極的に支援してまいります。
お問い合わせ先 投資保険部 投資保険第二グループ Tel: 03-3512-7600
1 2024年8月7日ニュースリリース
https://www.nexi.go.jp/topics/newsrelease/202407310438.html











