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トピックス

権益確保等に伴い事業者が支払うこととなる プレミアム分(のれん代)に対する海外投資保険の引受について

例えば、A社の株式(純資産100)に対して、プレミアム(400)付きで500で購入するケース
(従来)事故時の保険金支払の査定は、純資産100がベース

(今後)事故時の保険金支払の査定は、500がベース

NEXIが従来比5倍のリスク引受を行うことにより、日本の商社などは安心して、積極的に資源上流権益の確保に動くことが可能。
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