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用語集

信用危険

「信用危険」とは、輸出契約等の相手方・バイヤーの責任により発生するものをいい、通常、Commercial Risk又はCredit Riskと呼ばれます。貿易保険は、輸出者等が契約上の義務を果たしたにもかかわらず、契約の相手方・バイヤーの破産手続開始の決定や資金繰り悪化による3月以上の債務履行遅滞などにより生じた損失を「信用危険」による保険事故としててん補します。
返済期間等が起算点から2年未満の輸出契約等について、NEXIの保険での「信用危険」の引受は、契約の相手方・バイヤーの「格付」を基準にしていますが、返済期間が2年以上の案件の「信用危険」の引受は、原則、保証措置(政府保証等)が条件になります。なお、「2年未満案件」について、輸出者等と契約の相手方が『特定の関係』(資本関係・人的関係)にある場合は、適格な銀行による信用状(L/C)決済であっても、「信用危険」の引受は制限されます。

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