Q.スクリーニング情報が公開された後、カテゴリを変更することはあり得るのでしょうか。その際、どのように情報公開が行われるのでしょうか。
A.
日本貿易保険の環境ガイドライン3.(1)では｢輸出者等からの情報提供等に基づくスクリーニングの後でも、プロジェクトについて配慮すべき環境影響が新たに判明した場合等には必要に応じ、当該プロジェクトのカテゴリ分類を変更することがある｣と規定しています。この場合、速やかにウェブサイト上で新たなカテゴリ分類について公開したいと考えています。
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