海外投資保険
対象リスク(てん補危険)
海外投資保険では以下のリスクをてん補します。
- 収用・権利侵害リスク
- 戦争リスク
- 不可抗力リスク
- 送金リスク
1. 収用・権利侵害リスク
出資の場合
①株式や配当金の支払い請求権を外国政府等(地方政府も含む)により奪われたこと、
②不動産、設備、原材料等に関する権利、鉱業権、工業所有権などの事業の遂行上で特に重要なものを外国政府等により侵害されたことにより、(ア)事業の継続不能、(イ)破産、(ウ)銀行による取引停止、(エ)3ヵ月以上の事業の休止(以下、事業不能等という)という状況に陥ったこと
権利等の取得の場合
①不動産、設備、原材料等に関する権利、鉱業権、工業所有権等の権利や利益を外国政府等により奪われたこと
2. 戦争リスク
出資の場合
戦争、革命、テロ行為その他の内乱、暴動または騒乱により損害を受けて、事業不能等の状況に陥ったこと。
権利等の取得の場合
戦争、革命、テロ行為その他の内乱、暴動または騒乱により損害を受けて、不動産などに関する権利等を事業の用に供する ことができなくなったこと。
3. 不可抗力リスク
出資の場合
地震、洪水などの天災、国連制裁、ゼネラルストライキなどにより損害を受けて、投資先企業が事業不能等の状況に陥ったこと。
権利等の取得の場合
地震、洪水などの天災、国連制裁、ゼネラルストライキなどにより損害を受けて、不動産などに関する権利等を事業の用に供することができなくなったこと。
4. 送金リスク
株式等の譲渡代金や配当金、不動産等の売却代金等を外国において実施される為替取引の制限等の事由によって2ヶ月以上の期間本邦に送金することができなくなったこと。
※てん補危険詳細は、海外投資(株式等)保険約款第2条および、海外投資(不動産等)保険約款 をご参照下さい。