貿易一般保険包括保険〈機械設備・鉄道車両・船舶〉
引受判断の基本的な考え方(2年未満案件)
貿易一般保険包括保険は、以下の引受方針に合致している輸出契約等をお引受けします。
※ 船舶特約書に係る輸出契約は、以下と異なる取り扱いとなる場合があります。
規程集「貿易一般保険包括保険(2年未満)の引受基準等について」1.- (6)-④参照
非常危険(取引先国リスク)
取引先国の引受方針をご確認下さい。引受け方針に合致した輸出契約等は、お引受け可能です。
- 輸出等契約の相手方所在国と支払人所在国が異なる場合は、支払人所在国の引受方針をご確認下さい。
- L/C決済の場合は、支払人の所在国にかかわらず、L/C開設国(確認(Confirm)付L/Cは確認銀行所在国)の引受方針をご確認下さい。(但し、イラン及びイラク向け取引は当該国の引受方針を確認のこと)
尚、銀行の海外支店が開設(確認)したL/Cの場合は、原則として、本店所在国か当該海外支店所在国のいずれか国カテゴリーランクの低い国の引受方針を適用致します。
規程集「貿易一般保険包括保険(2年未満)の引受基準等について」別紙2参照 - 支払国/保証国/仕向国のいずれかが「×引受停止国」に該当する場合は、お引受けできません。
信用危険(契約相手方リスク)
信用危険のてん補可否は、契約相手先(支払人)の海外商社格付により判断致します。
尚、契約相手方(支払人)が自社の子会社等にあたる場合は、信用危険免責となります。

○:てん補します。
△:個別保証枠残高が付保を希望される契約金額以上ある場合に、オプションでお引受け可能です。
L/CなしのEM格・EF格の信用危険引受けは、契約全体の決済ユーザンスが1年以内の取引に限定しています。
注) 輸出等契約の相手方と支払人が異なる場合は、支払人の格付でご確認下さい。
注) L/Cによる信用危険の引受けは、L/C開設(確認)銀行がGS格、GE格又はSA格付の場合に限ります。
(※L/C受領日以降、てん補対象)
2年以上案件
案件毎に、金額規模、期間、プロジェクトの事業性、保証の有無などを審査の上、引受可否を判断致します。「国・地域毎の引受方針」をご確認の上、案件組成の初期段階から、ご相談下さい。